12/2実施の1級管工事施工管理技士実地試験問題内容を好評致します。
問題6以外の難易度は例年より高かったと思います。
2級同様問題2・3は、新たな条件がつけられており、
問題5の法規は全く新しい条文からの問題でした。
ただ、問題6は例年同様なので、ここで満点に近い解答ができ、
その他の問題で最低各問題1問取れて、合計で6問程度取れれば
合格の可能性はあると思います。
採点基準や配点が公表されないので、推測になりますが、
管工事は問題6の配点(比重)がかなり高いのではと思います。
受験された皆様、長い間試験勉強お疲れ様でした。