職長教育の資料を少し手直しするため色々調べていましたら、
昨年1年間の建設現場での死亡者数が始めて300人を
下回ったことが分かりました。
平成の始めは1000人以上でしたから、激減しています。
ただ、それでも毎日日本のどこかの建設現場で1人は
亡くなられています。
やはり危険と隣り合わせの仕事です。
十分過ぎる安全対策必要です。